40代高卒者が製造業からIT転職するために必要なスキル【準備】

programming
DMM WEBCAMP

こんにちは、フローです。

今日は前回書き忘れた、エディターについて少し詳しく書いていきたいと思います。

前回の記事はこちらです。

エディター

簡単に言えば、テキストファイルを編集するためのソフトウェアで、

プログラマーやライターなど、テキストファイルを扱う人々にとっては必須のツールの1つといえます。

現在、Web開発において最も人気のあるエディターは、以下の3つです。

Visual Studio Code:

Microsoftが開発しているオープンソースのコードエディタで、

豊富な機能や拡張性、カスタマイズ性が特徴です。

多数の拡張機能が用意されており、Web開発に必要な機能を簡単に追加できます。

特にJavaScriptやTypeScriptの開発において人気が高いです。

Sublime Text: 

高速で軽量なテキストエディタで、豊富な機能やカスタマイズ性が特徴です。

多数のプラグインが用意されており、Web開発に必要な機能を追加できます。

多くの開発者に愛用されています。

Atom:

GitHubが開発しているオープンソースのテキストエディタで、豊富な機能や拡張性が特徴です。

多数のパッケージが用意されており、Web開発に必要な機能を簡単に追加できます。

HTMLやCSS、JavaScript、Gitといった機能に対応しており、多くの開発者に利用されています。

これらは、Web開発において非常に優れたツールであり、どれを選んでも遜色のない開発環境を構築できます。

しかし、それぞれのエディターには得意分野や特徴がありますので、自分に合ったエディターを選ぶことが大切です。

私が使っているのがVisual Studio Codeです。

それでは、実際にダウンロードをして使えるようにしていきましょう。

Visual Studio Code

では、さっそくダウンロードしてみて下さい。

以下にダウンロードサイトを紹介します。

https://code.visualstudio.com/

私のpcは、MacBookなのでMac版を使用しています。お使いのpc環境に合わせてダウンロードして下さい。

詳細などは、ググると沢山出てくるのでそちらで色々と調べてみて下さい。

ググる事も、エンジニアになる最初の一歩です。

とはいえ、最初はわからないと思うので、オススメの物を紹介します。

YouTubeチャンネル、たにぐちまことさんの、ともすたチャンネルです。

私も大変お世話になったチャンネルで、WEB制作など沢山の事を学ばせてもらいました。

是非活用してみて下さい。

まとめ

とりあえず、今回はエディターのダウンロードと使い方を学んでいきましょうって感じです。

いきなり沢山やっても疲れちゃいますからね。

ゆっくりでいいので、一歩づつ進んで行きましょう!