こんにちは、フローです。
今日は前回書き忘れた、エディターについて少し詳しく書いていきたいと思います。
前回の記事はこちらです。
エディター
簡単に言えば、テキストファイルを編集するためのソフトウェアで、
プログラマーやライターなど、テキストファイルを扱う人々にとっては必須のツールの1つといえます。
現在、Web開発において最も人気のあるエディターは、以下の3つです。
Visual Studio Code:
Microsoftが開発しているオープンソースのコードエディタで、
豊富な機能や拡張性、カスタマイズ性が特徴です。
多数の拡張機能が用意されており、Web開発に必要な機能を簡単に追加できます。
特にJavaScriptやTypeScriptの開発において人気が高いです。
Sublime Text:
高速で軽量なテキストエディタで、豊富な機能やカスタマイズ性が特徴です。
多数のプラグインが用意されており、Web開発に必要な機能を追加できます。
多くの開発者に愛用されています。
Atom:
GitHubが開発しているオープンソースのテキストエディタで、豊富な機能や拡張性が特徴です。
多数のパッケージが用意されており、Web開発に必要な機能を簡単に追加できます。
HTMLやCSS、JavaScript、Gitといった機能に対応しており、多くの開発者に利用されています。
これらは、Web開発において非常に優れたツールであり、どれを選んでも遜色のない開発環境を構築できます。
しかし、それぞれのエディターには得意分野や特徴がありますので、自分に合ったエディターを選ぶことが大切です。
私が使っているのがVisual Studio Codeです。
それでは、実際にダウンロードをして使えるようにしていきましょう。
Visual Studio Code
では、さっそくダウンロードしてみて下さい。
以下にダウンロードサイトを紹介します。
https://code.visualstudio.com/
私のpcは、MacBookなのでMac版を使用しています。お使いのpc環境に合わせてダウンロードして下さい。
詳細などは、ググると沢山出てくるのでそちらで色々と調べてみて下さい。
ググる事も、エンジニアになる最初の一歩です。
とはいえ、最初はわからないと思うので、オススメの物を紹介します。
私も大変お世話になったチャンネルで、WEB制作など沢山の事を学ばせてもらいました。
是非活用してみて下さい。
まとめ
とりあえず、今回はエディターのダウンロードと使い方を学んでいきましょうって感じです。
いきなり沢山やっても疲れちゃいますからね。
ゆっくりでいいので、一歩づつ進んで行きましょう!
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